こちらのタープはレクタングラータープと呼ばれるもので、柱が6本で組み立てられているタープです、原理はウィングタープやヘキサタープと同じなのですが柱が増えた分屋根部分の面積が大きく取れるようになっています。
特長は、大きな面積の屋根と開放感があります。またポールが増えた分、重量がましてしまう点と設営のかなりの慣れが必要になってきます。
(画像は楽天市場より)
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